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トレーニングキャンプ5/16練習後オシム監督コメント その1

Q:3日間の合宿の総括は?

「終わったんですか? 私ですか? それとも選手ですか? 選手のトレーニングが終わっただけだ。私の仕事はまだ続く。これで終わりではありません。これは新しい始まりです。トレーニングを終了しただけ。終わりと言うとネガティブな響きがあるが、そうじゃなく次へのプロセスが始まると考えてほしいです」

Q:昨日も「お客さんに多くのゴールを見せてあげたい」と話していたが、今日の試合ではゴールがほしかったのではないか?

「それは私ではなく、みなさんが言ったんでしょう。ゴールがほしいとは、誰の発言か、覚えておくようにしないといけないですね。トレーニングと試合は全く別のもの。今日見て分かると思うが、チャンスの数は多かったけれど、決められないのは問題だ。それは昨日今日の問題ではなく、長い間の問題です。世界中のどこでもそういう問題はあります。現代サッカーに共通する問題かもしれません。将来はもっと深刻になるかもしれない。サッカーにもっと巨額のお金が入ってくれば、もっと重圧が厳しくなり、タイトな戦術をする監督が増えるでしょう。そういう傾向は確かにあります」

Q:トレーニングの効果は出たのか?

「それは選手たちに聞いた方がいい。その方がいいですよ」

Q:コミュニケーションの浸透については?

「昨日も言ったように、コミュニケーションはさまざまだ。私と選手、選手同士、みなさんと選手といろいろあります。
(監督と選手のコミュニケーションですが、との質問に)私と選手のコミュニケーションについて言えば限界はあります。1つは言葉の違いがあるから。でも何らかのコミュニケーションは取れていると思います。必ずしもうまく行っていないことはないが、メンバーを入れ替えると新たな問題が起きる面はあります。いつも同じメンバーなら意思統一も深まるでしょうが、今回のように新たな選手を入れると違った結果が出ますから。
 一番大切なのはグランド上でどうかという点。選手たちは所属クラブが違い、それぞれのスタイルがある。そういう中でどれだけ息の合ったプレーを構築できるか。彼らはいつも努力しています。ここでは自分が普段、クラブでやっている役割を忘れて、代表での役割をしなければいけない。それは大変なことですが、努力はしています。しかし一部の選手はクラブと同じプレーをしてしまう。クラブでの時間が長いから仕方のない面はあります。今回も細かい指示をせずにやらせて、どういう傾向があるのかを見ましたが、やっぱり特徴が出てしまうところがありました。
 昨日の夜、まだ12時間たっていないですが、お話したと思いますが、そこから大きな変化はありません。今回の目的が何か、呼ばれていない人へのメッセージ、呼ばれていない理由もお話しました。それに関する質問をなさってもそれに関する答えはもう出ません」

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