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トレーニングキャンプ5/16練習後オシム監督コメント その2

Q:今日の練習試合では昨日練習したことがあまり出なかったようだが?

「それは問題ですね。でもたった1日でうまくいくでしょうか。今日は実戦形式で相手もいる。相手はこちらにうまくいかせないように努力してくる。そういう中でうまくやるためにはいろんな方法があります。Jでやるのと同じエネルギーと気合を入れなければいけません。でも今日のような試合でそれを求めるのは酷というもの。ケガをしないことが第一です。選手もそれを分かっていた。練習試合でケガをしようと思うほどインテリジェンスに欠けているとは思いません。この条件の中ではベストを尽くしました。ただしリスクを冒す割合が少なかったかもしれません。どの程度、出るかは試合によって変わる。選手たちにはどういうリスクがあるか考えてほしいといいました。できるだけシンプルにやってケガの危険性を減らすようにとも指示しました。
今日は1試合目、2試合目とありましたが、それぞれさまざまなクラブの選手が集まっていて、お互いに協力しようとしていました。サッカーのいいチームには必ずオートマティズムが必要です。個人にはオートマティズムはない。集団のオートマティズムなんです。新しい人を呼んで付け加えている段階なんで、それがすぐできるとは思っていません。サッカーはオートマティズムなしにいいゲームはできない。より長い時間をお互いに共有することがぜひとも必要なんです。阿吽の呼吸というのが必要なのはサッカーに限りません。結婚でもそうでしょう」

Q:キリンカップとアジアカップではそれだけ長い時間を共有できますが?

「あまり長い時間ではないですよ。それより心配なのは負傷している人たちの状態。今回も4〜5人は来ていません。それを抜きにしてオートマチィズムは語れません。加地(G大阪)、山岸(千葉)に加え、水本(千葉)もケガをした。そういう状況でオートマティズムの心配はできません。ペルー戦ではいい選手を2人呼びました。中村(セルティック)と高原(フランクフルト)です。それでもオートマティズムがないとおっしゃる方もいた。個人技術がなくても1人ではオートマティズムを作ることはできないんです」

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